腰痛や膝痛の痛みの原因は大腿筋膜張筋!! | ふれあい整骨院

腰痛や膝痛の痛みの原因は大腿筋膜張筋!!

2022.12.18

本日のテーマは大腿筋膜張筋についてです!

大腿筋膜張筋は簡単に言ってしまうと太ももの外側の筋肉です。

大腿筋膜張筋の主な役割は股関節の外転と内旋で、小殿筋や梨状筋とともに股関節外転の協働筋として中殿筋の働きを補助する筋肉です。

また腸脛靭帯の張力を上げて安定させる機能や膝関節内反を制動し、身体を外側から支えることも重要な役割です。

大腿筋膜張筋の過剰な活動が二次的な疼痛を引き起こしているケースは臨床で多くあり、アプローチの対象となることが多くあります。

アプローチを展開する際に大切になってくることが『なぜ、大腿筋膜張筋が過活動になってしまうのか?』を考える必要があります。

上記から多様な役割がある中で股関節周囲の単関節筋が機能低下を起こした場合にフォローするため、過剰な活動になりやすい筋だということがイメージできます。

したがって、大腿筋膜張筋の過剰な活動が起因の症状であっても過剰な活動に対する原因を掘り下げ、根本的なアプローチをすることが重要です。

大腿筋膜張筋は、どういう時に働くのかというと、足を股関節から外側に開く時や歩行中やタンニング中等、片方の足に体重がかかった時です。

中臀筋や大臀筋というお尻の筋肉が主に働いて、こういった動作は行なわれるのですが、

お尻の筋肉がうまく機能していないと機能していない部分の負荷を大腿筋膜張筋で補ってあげなければならなくなります。

つまりお尻の筋肉がうまく機能してないと大腿筋膜張筋に負荷がかかり過ぎてしまいます。

その結果、大腿筋膜張筋への負担が大きくなって疲労がたまり、腰痛や膝痛の原因となります。

 

そこで今回は

お尻の筋肉に対するエクササイズの一つ

「ヒップリフト」

をご紹介します!

1.仰向けに寝転がり、膝を90度に曲げる

2.お尻を持ち上げて膝から肩までを一直線にする

お尻を上げすぎない(身体を一直線にする)、つま先を浮かせないように気を付けましょう

3.お尻をあげた状態を3秒キープする

4.ゆっくりお尻を落として元の状態に戻る

10回程度行う

 

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