果物の種を食べると身体に良くない!! | ふれあい整骨院

果物の種を食べると身体に良くない!!

2022.12.04

先日はNG フードの代表格白砂糖についてお話しさせていただきました。

砂糖はサトウキビや甜菜から、甘さのみを引き出すために不純物が人の手によって取り除かれています。

白い麻薬、ドラッグフードとも呼ばれる白砂糖。

疲れた時、イライラした時、何でもない時、ふとした瞬間に甘いものを食べてしまうそんな習慣はありませんか?

もしかしたらそれは白砂糖の中毒性の罠にはまってしまっているのかもしれません。

まずは一週間。甘い白砂糖を極力取らない食事を認識して作り出してみましょう

白砂糖は NG フードの中でも特にNG ですが、NGフードにはまだいくつかあります。

その1つが生の植物の種です。

よく言われるものはリンゴの種よりも大きな種。

例えば、 みかん、ぶどう、梨、スイカなどの種は取らないようにしましょう。

スイカの種とか取るのがめんどくさいのでそのまま食べてしまっていませんか?

なぜ植物の生の種はいけないのか?

植物の種には自分が生育するのに適した季節や温度になるまで芽が出てこないようにするための酵素抑制物質が含まれています。

生の植物の種を口にするということは体内の酵素の働きを抑制するということになるのです。

例えば、玄米や小豆にも ABA (アブシジン酸)といったこれまた酵素抑制物質が含まれています。

ABA (アブシジン酸)の酵素疎阻害作用としては次のようなものがあります。

  • 一緒に摂取する食物の栄養成分の消化吸収を妨害する。
  • 細胞の活性を低下させる。
  • 老化を促進する。
  • 肝臓癌、膵臓癌の発癌リスクを高める。
  • 有用ミネラルを結合させて体外へ排出する。
  • 体内酵素を減少させる。
  • 膵臓の分泌腺を狂わせる。
  • 肝臓や膵臓の不調が腰痛の原因となる

 

玄米は身体に良いイメージがあると思います。

実際、玄米は食物繊維もビタミン B 群も豊富で白米と比べてGI 値も低く大切なエネルギー源となります。

なので玄米は食べた方が良いのですが、そこで ABA( アブシジン酸)を失活させる必要があります。

失活させるために必要な工程は水に浸すということです。

それもただ一瞬、水に浸すではなく12~20時間以上、水に浸すことが必要です。

こうすることによって玄米に含まれる ABA が失活します。

白米よりも質が高く重宝される玄米ですが間違った食べ方で効果を半減させぬよう、

今日からはしっかりと水に浸して炊いてみてください。

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