人間の冬眠状態!?解決方法の鍵は「光」 | ふれあい整骨院

人間の冬眠状態!?解決方法の鍵は「光」

2022.01.16

寒い冬の日…なんとなくやる気が出なくて、気持ちが沈みがちになること、ありませんか?

朝なかなか起きられない、起きても気分がスッキリしない…これは気持ちがだらけてしまっている自分のせいではなく、実はきちんとした理由があるのです。

冬になると体調や気持ちが変化するのは、人間を含む哺乳類全般に見られる、ごく自然な現象なのだそうです。

 

例えばクマの冬眠。

冬眠とは言っても全く動かなくなるわけではなく、食料が少なく寒さの厳しい冬を乗り切るために、活動をセーブして体力を蓄えています。

人間にも冬になると、同じような現象が起こると考えられます。

冬に余計なパワーを消費しないように、体が本能的に反応しているのです。

そのため、何もしたくないなぁと思うことが増えて、気持ちが沈みがちになってしまうんですね。

ちなみに、冬に食欲が増して太ってしまう人が多いのも、この冬眠状態の現象と同じで、エネルギーを蓄えようとしているからだと考えられます。

 

人間の冬眠状態には、光が大きく関係しています。

今が「冬」だと判断する大きな材料となっているのが光、つまり日の長さです。

冬になるにつれて一日の日照時間は短くなっていきます。

この自然現象が、私たちに冬を知らせ、体が自然と冬眠状態へと入っていくのです。

つまり、光を意識した生活を送れば、冬眠状態のだるさが少しは解消できるということです。

冬眠状態から目覚める5つのポイントを見ていきましょう。

 

  • 朝の光

朝起きたらすぐにカーテンを開けて、日光を感じましょう。

曇りや雨の日でも、体には十分な光が届きます。

一日の始まりにたくさんの光を浴びることは、最も重要なポイントです。

 

  • 夕方の光

日照時間の短い冬は、日光を感じる時間を意識的に長くしてあげることが大切です。

夕方、暗くなる前にベランダや明るい窓辺に行き、日光を感じるようにしましょう。

 

  • 休日の光

ゆっくり寝ていたい休日も、できるだけ普段と同じ起床時間を心がけましょう。

朝を一定に保つことで、生活のリズムが整いやすくなります。

 

  • 自然な眠り

寝つきが悪い人は、脳の疲れが足りないのかもしれません。

脳を最も疲れさせるのは運動です。

外で体を動かすなど、日中をアクティブに過ごすことで、自然な眠りへとつながります。

 

  • 就寝前の入浴

人は体の内部の温度(深部体温)が下がる時に眠くなります。

つまり、良い眠りのためには、寝る前に少し体を温めるのが効果的です。

40度前後のぬるめのお湯に浸かったり、足湯などで軽く温まれば、体の表面から熱が逃げて、深部体温が下がりやすくなります。

 

このように、光や眠りと上手に付き合うことで、身体の免疫力も上がり、冬のけだるさから解放されるでしょう。

まだまだ続く寒い冬を気持ちよく乗り切りましょう!

 

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