2021年明けましておめでとうございます | ふれあい整骨院

2021年明けましておめでとうございます

2021.01.03

実は消化に良い!「お餅」の消化やカロリーについて

 

新年あけましておめでとうございます。

皆さんは今年のお正月はいかがお過ごしでしょうか?

早くいつもの日常を取り戻せることを願いつつ、今回は「お餅」のお話です。

お正月に食べるものといえば「お餅」。

普段はあまり食べないけど、お正月だけはたくさんお餅を食べるという人も多いと思います。

ついつい食べ過ぎてしまうお餅ですが、腹持ちの良いイメージのある一方で、消化に悪そう、太りそう…などのイメージもありますよね。

意外と知らないお餅の消化について、お話したいと思います。

 

お餅の材料となっているもち米には、アミロペクチンというでんぷんが約70%含まれています。

でんぷん自体が、消化の早い炭水化物であり、お餅は実は消化されやすい食べ物なのです。

ただし、でんぷんには、水や熱が加わってのり状の柔らかい状態(αでんぷん)と、生の状態で固く、消化も悪く味も良くないもの(βでんぷん)の2つの状態があります。

つまり、あつあつのお餅は美味しく、消化も良いのですが、冷めてしまうとβでんぷんの状態に戻ってしまいます。

お餅を食べる時は調理したてのものを食べるようにし、冷めたお餅は消化に悪いということを覚えておきましょう。

 

風邪を引いた時、消化が良いからお粥を食べることはあっても、お餅を食べる人はあまりいませんよね。

消化の早さだけで見ると、実はお餅はお粥よりも消化が早いようです。

ただ、食欲のない時にお餅の粘りや弾力は、少し辛いですよね。

体調不良の時には、やはりさらさらと食べられるお粥を好む人の方が多いでしょう。

 

では、お餅は消化が良いのに、腹持ちが良いイメージが大きいのはなぜでしょうか。

その理由は、お餅の栄養価の高さにあります。

ご飯100g(お茶碗少な目に1杯)が約168キロカロリーなのに対し、お餅100g(切り餅2個程度)では約235キロカロリーあります。

炭水化物の量も、ご飯100gで約37gに対して、お餅100gでは50gと、お餅の方が多く含まれています。

炭水化物は糖質が多いので、血糖値を上昇させる役割があります。

血糖値の上昇は、空腹を感じにくくする一要因とされているので、炭水化物の多いお餅の方が腹持ちが良く感じると言えます。

糖質制限している人は敬遠してしまうかもしれません。

カロリーや炭水化物が多いので、太りやすいというイメージも間違ってはいませんが、

消化も良く腹持ちも良いのであれば、食べ方に注意すればダイエット中の主食としても効果的でしょう。

砂糖醤油やきな粉、あんこなど、甘未として食べるお餅はカロリーがぐんと上がってしまいます。

お餅を食べる時は、お雑煮に入れたり、大根おろしと一緒に食べたりするのが、太りにくい食べ方だと言えます。

 

食べ過ぎには注意しながら、お餅のイメージを今年から変えて味わってみてくださいね!

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