後遺障害の認定について | ふれあい整骨院

後遺障害の認定について

2021.07.11

秦野市で【交通事故治療】に特化している「ふれあい整骨院」です。 今回は後遺障害の認定についてのお話です。

〇後遺障害の認定について

交通事故によるケガは完治すれば一番よいですが、ケガが重かった場合は必ずしも完治するとは限りません。

お医者さんが、医学的にみてこれ以上症状が改善しないと判断した場合、これを保険用語や裁判用語で「症状固定」といいます。

症状固定は医学用語ではないので、症状固定と言っても保険のことや裁判のことに詳しい医師でなければ、わからないかもしれませんので、ご注意ください。

なお、医師によっては、症状固定という言葉を理解していないだけなく、

「保険会社から治療終了と言われたら治療を終わらせなければならない」と誤解している人も少なくありません。

ただ、これは明らかに誤解であり、交通事故の治療終了の時期は、あくまでも医師の判断で、「医学的にみてこれ以上症状が改善しないと判断した場合」のことをいいます。

症状固定になってもまだ症状が残っている場合には、後遺症として、後遺障害の認定を受けられる可能性がありますが、どんな症状でも認定を受けられるわけではありません。

なぜなら自賠責保険の制度の中で、後遺障害として認定を受けられる基準が決まっています。

そのため、この基準に該当するかどうかが、後遺障害として認められるかどうかになります。

通常、相手方の保険会社が症状固定まで治療費の支払いをしていた場合には、相手方の保険会社を通じて後遺障害の認定を申請することが多いです

(これを事前認定といいます)。

もっとも、相手の保険会社を通さずに、被害者が自賠責保険に対して自分で直接申請することも可能ですが、素人が申請するのはかなりハードルが高いです。

後遺障害の等級認定には、その程度に応じて1級から14級までありますが、1級が最も重く、14級が最も軽い等級となります。

なお、後遺症と認められない場合は、「非該当」となりますが、等級が高ければ高いほど支払われる保険金も高くなるため、

後遺症が残る被害を受けた場合は、いかに高い等級を獲得するかが非常に重要になります。

ただ、自分のケガが一体何級に相当するのか、そもそも自分の症状が後遺障害の等級認定を受けられるのか、一般の方が判断することは難しいです。

よって、後遺症が残っているのではないかと思ったときには、一度、弁護士に相談することをお勧めします。

弁護士は、被害者ご本人に代わり、自賠責保険に対し、後遺障害の等級認定申請を行うこともできます。

また、一度、相手方保険会社を通じて申請をしたけれども、非該当になってしまったという場合、自賠責保険の後遺障害等級認定は異議の申し立てができるので、

異議申立を弁護士さんに依頼することも考えてみてください。

当院でも後遺障害の等級認定申請を取り扱った経験があり、かつ医学的な知識が豊富な弁護士さんを紹介できますので、

お困りの方がいらっしゃいましたら当院までご連絡ください。

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