体内時計の乱れが引き起こす不調 | ふれあい整骨院

体内時計の乱れが引き起こす不調

2021.02.28

皆さん、こんにちは!!
秦野市のふれあい整骨院です。
本日は体内時計の乱れが引き起こす不調についてのお話です。

人間には、1日周期でリズムを刻む「体内時計」が備わっていて、意識しなくても、日中は体と心が活動状態に、夜間は休息状態に切り替わります。

朝になると目が覚める、夜になると眠くなる、時間がくるとお腹がすくなどの体や心の変化は、体内時計によってコントロールされています。

 

体内時計のはたらきを司っている部分は、「視交叉(しこうさ)上核」だと考えられています。

視交叉上核は、人間の脳の中の視床下部にあり、具体的には両目の網膜から視覚情報を伝える視神経が交差する真上にあたります。

そのため、外界の明るさや暗さといった刺激(信号)が視神経を通って、体内時計のある視交叉上核に入ってきます。

この信号をもとに、体内時計は1日のリズムをつくっているのです。

さらに、体のほぼ全ての臓器にも、それぞれ体内時計があり、中心である視交叉上核の体内時計からの指令で、様々な生体リズムを刻んでいます。

 

この体内時計は、夜更かしや暴飲暴食、運動不足などによって正常にはたらかなくなってしまいます。

その他、寝る直前までテレビやパソコン、スマホなどの強い光を浴びていると、神経が興奮状態になって寝られなくなり、体内時計を狂わせる原因になります。

生活習慣の乱れが、体内時計の乱れも引き起こしてしまうのです。

 

体内時計が乱れると、体に様々な不調をもたらします。

☆眠れない…体内時計の乱れによって起こる代表的な症状です。布団に入ってもなかなか寝付けず、睡眠不足につながります。

 

☆起きられない…睡眠不足が起床にも影響していきます。目覚めが悪く、日中もずっと眠たい状態が続き、頭がうまくはたらきません。

 

☆太る…睡眠時間が短いと、肥満になりやすいというデータがあります。睡眠時間の低下は、食欲に関するホルモンのバランスを乱し、暴飲暴食の原因となる場合があります。

 

☆生活習慣病のリスクが上がる…体内時計が乱れると、体全体の生体リズムも乱れるため、様々な生活習慣病のリスクが上がってしまいます。

自律神経の切り替えがうまくいかず、血圧の調整ができなくなって高血圧につながったり、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが分泌されても反応しにくくなり、

血糖値が上がって糖尿病のリスクを高めたりしてしまいます。

 

このように体内時計の乱れは、様々な問題を引き起こします。

体内時計を整えるためには、

・起床時間を一定にする

・朝起きたらすぐに光を浴びる

・朝食を毎日食べる

・夜の照明を明るすぎないように調整する

・就寝前のテレビやパソコンは避ける

などが効果的です。

規則正しい生活で、体内時計を正常に保ち、気持ちの良い毎日を送りましょう!

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