今回は子どもの交通事故の防止について | ふれあい整骨院

今回は子どもの交通事故の防止について

2021.04.04

秦野市で交通事故治療に特化している「ふれあい整骨院」です。

今回は子どもの交通事故の防止についてお話します。

小学生の交通事故は登下校中に起こっていることが多いです。

特に小学校低学年(1年生・2年生)の死傷者数が最も多く、学年が上がるに従って減少します。

交通事故が多く発生する時期は新入学の4月、通学になれた5月、それに10月、11月が多くなっています。

秋にも事故の発生が増えているのは、陽が短くなってきて薄暗くなってきた魔の時間と呼ばれる時間帯に、やはり事故にあっているようです。

もちろんドライバーの方々もこの時間帯、通学路では十分に気を付けて運転をしていることでしょうが、やはり登下校時の児童との交通事故は多く発生してます。

登校時間帯はスクールゾーンなどでクルマの通行規制がある場合も多く、児童は比較的守られていますが、それに対し下校時はお友達とお喋りしたり、ふざけたりしながら歩行することで注意力が低下、突然進路を変えたり走り出したりするケースもあることから、より交通事故にあうケースが増えているようです。

また保護者の方も子供に道路に出るときは、左右の見通しの良し悪しにかかわらず、突然飛び出さないように「止まる・見る・待つ」を繰り返し教えてください。
道路を横断するときは、左右をよく見て安全を確かめてから横断を始め、横断中も車に気をつけるように繰り返し教えましょう。

またできる限り横断歩道を横断するように教えてください。
興味のあるものや知っている人を見かけると、子供はいきなり道路に飛び出すことがありますので、一緒に出掛けるときは、子供から目を離さないように!!

さらに離れた場所から子供を呼ぶと、周りを気にしないで近付いてきますので、保護者の方から近付くなど事故に遭いそうな状況を作らないようにすることも必要です。

もし子供が交通事故にあってしまったら、最低限押さえておきたいポイントをご紹介します。

子供が通学中などに交通事故にあった場合、一刻も早く現場に向かってください。

子供は判断力や記憶力、説明能力などが十分ではないので、事故の状況を親が優しく聞き出すなど、しっかりとフォローして下さい。

そして子供が話せる状態であれば、身体に異常がないかを良く確かめ、元気そうでも、必ず病院を受診してください。

頭を打ってしまった場合は、たとえ子供が痛みを訴えてなかったとしても、念のためにCTやMRIの検査を受けて、診断書を出してもらいましょう。

事故当日は軽傷でも、後日、痛みが出る場合もあるので、安易に示談に応じてはいけません。

人身事故として扱わなければ、後遺症が補償対象とならない場合がありますので、必ず人身事故として処理するようにしましょう。

子供が交通事故にあった際に、注意しなければならないケガとして、むち打ち症が挙げられます。

レントゲンに異常がなければ全治1~2週間の診断書が出され、親も軽傷と認識し、そのまま放置してしまう場合があります。

しかし、しばらくすると、夜泣きが増えるや食欲不振、集中力低下、肩こり、頭痛、視力低下などの症状が出る場合がありますのでレントゲンの結果を過信せず、

首の痛みやしびれなどがないかを定期的に子供に確認するようにしましょう。

事故から時間が経過してしまうと、むち打ち症との因果関係を証明できずに、泣き寝入りする場合もあります。

子供が事故にあった際は、なるべく冷静に対処し、体調の変化がないかを長期的に確認する必要があります。

また、普段から子供が事故に合わないように、交通ルールを守るよう教えることも大切です。

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