交通事故が起こる原因の上位6つ | ふれあい整骨院

交通事故が起こる原因の上位6つ

2021.10.03

秦野市で交通事故治療に特化している「ふれあい整骨院」です。

2020年の人身事故件数は30万9000件で交通事故死者数は2、839人で統計開始(1984年)以降、初めて3、000人を下回っています。
このように交通事故件数や死亡者数は年々減少傾向にありますが交通事故に遭うのは誰しも避けたいものです。
そこで今回は交通事故が起こる原因の上位6つをお伝えします。
交通事故の原因を知って頂くことによって、皆様が事故を起こさないためのお役に立てればと思います。

① 安全不確認(30.7%)
読んで字のごとく、「安全確認が足りないこと」です。
たとえば、交差点に進入するとき、運転者としては左右の確認をしたつもりでも自転車や歩行者を見落とすことがあります。
そのようなときに事故が起こると「安全不確認が原因」とされます。

② 脇見運転(15.6%)
脇見運転は、「前方を見ずに運転すること」です。
横を見ながら運転することはもちろん、携帯電話で会話をしながら、もしくはカーナビやスマホの操作をしながら運転することも含みます。特にスマホが普及しており、ながら運転をしやすくなっていますが大変危険な行為です。

③ 動静不注視(11.3%)
動静不注視とは、「事故を起こしそうな相手を認識しながらも、その相手の動きを注視しないこと」です。
「相手が進路を変更すると思わなかった」「相手がよけてくれると思った」など、相手を認識しつつもその判断を誤ったことが主な理由となる点で「安全不確認」とは異なります。
(そもそも相手を認識していなかったというのが「安全不確認」です。)

④ 漫然運転(8.6%)
ぼんやりしながら運転している状態のことです。
同乗者との雑談や考え事、長時間の運転による集中力の低下などによる事故の場合「漫然運転が原因」とされることが多いようです。
また、状況によって、携帯電話で通話をしていた場合もこちらにカウントされることがあります。
運転に慣れてくると運転に集中できず危険な状態になることがあります。

⑤運転操作不適(6.6%)
いわゆる「運転操作ミス」のことです。
具体的にはハンドル操作を誤る、ブレーキとアクセルを踏み間違える、などが挙げられます。「駐車時にブレーキと間違えてアクセルを踏んでしまい、コンビニエンスストアに車が突っ込んだ」などという事故はまさにこの典型です。

⑥ 一時不停止
「一時停止の指定がある場所で一時停止しないこと」です。
特に交差点などの場合、一時停止の指定があるにもかかわらず停止せずにそのまま進入してしまうと、一時停止の指定がない道路から侵入してきた車と衝突してしまう可能性があります。
これらは全て安全運転義務違反となります。
そのほかに信号無視、歩行者妨害、優先通行妨害はこの後に続きます。
意図的なルール違反より、油断や不注意による事故が多いことがわかります。 そして交通死亡事故の発生要因の人的要因は多い順に、運転操作不適、漫然運転、判断の誤りとなっています。
事故全体の発生件数と比較すると全く異なる順序です。 思い返してみると、ニュースになるような大規模な事故の要因もこの3つのいずれかになっていることが多いのではないでしょうか。
私も含めてですが皆さんもこのような不注意で交通事故を起こさないように自分ができることをやっていきましょう!

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