熱中症予防に「コップ一杯の牛乳」が効果的なワケ | 骨盤矯正や交通事故の秦野市・ふれあい整骨院

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熱中症予防に「コップ一杯の牛乳」が効果的なワケ

 

 

9月になったとはいえまだまだ厳しい残暑。

熱中症予防のための水分補給を工夫している人も多いのではないかと思います。

信州大大学院から、熱中症予防のための暑さに強い体づくりの方法として

「やや強めの運動の後、糖質とタンパク質を摂取することが有効」という研究結果が

報告されました。

熱中症は、体内の水分不足によって血液量が減り、血管の拡張がしにくくなったり、

あるいは室内でも湿度が高く発汗がしにくい状況になった結果、

体温調節が出来なくなって起こります。

特に高齢者などは、体温調節などの機能が衰えてくるため、熱中症になりやすい傾向があります。

同大学の研究によると、熱中症を防ぐためには「血液量を増やす」ことがポイントだそうです。

「皮膚表面の血管まで十分に血液が循環すれば、体温調節機能が向上する」と考えられています。

そして、朝夕の涼しい時間帯に11530分、1週間に4日以上運動を続けると

効果的とされています。

目安はじっとり汗をかく程度で、体力の7割程度の負荷で、各自のペースですれば良いそうです。

自力で汗をかける体づくりも大切なポイントと言えるでしょう。

 

効果的な水分補給に牛乳がよいワケ

糖質とタンパク質を同時に摂る手軽な方法として、

「牛乳をコップ一杯(200ミリリットル)」が薦められています。

熱中症予防によく利用されているのが、塩分と糖分が含まれて居る経口補水液やスポーツドリンク。

運動や発汗のしすぎで体内のナトリウムが減ると、水分を止める働きがあり、

また糖質は腸での水分の吸収を早める働きがあります。

発熱や嘔吐など熱中症には経口補水液が有効ですが、健康時には塩分が強く感じられます。

またスポーツドリンクは糖質が多いので、運動量が多くない方には飲み過ぎには注意が必要です。

では、先の研究のタンパク質はどんな風に役立つのでしょう。

タンパク質の「アルブミン」も血液中に増えると、

塩分と同様に、浸透圧の影響で血管内に水分が引き込まれ、血液量が増えるのです。

高血圧などで塩分の摂取が気になる、という人や、育ち盛りの子供たち、

骨粗しょう症が気になる女性や高齢者などにもオススメです。

「牛乳はちょっと苦手…」という方は乳製品のヨーグルトやアイスクリーム、

またチーズならフルーツなどの糖分を含むものと一緒にとるとよいでしょう。

ただし美味しいからと食べ過ぎると、カロリーオーバーの心配はありますので注意してくださいね!

 

 

 

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